こんにちは、広報担当Aです。
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
仕事始めと共に感染者急増からの第６波突入とは…。
今年もまさしくwithコロナ(><)
そして、３年ぶりに千葉にも降った大雪…と、仕事始めの先週はバタバタのうちに過ぎ去って行ったので、本格始動は今週からといったところです(^◇^;;
昨年の世相を干支の「丑」で例えるなら、牛の歩みの如くゆっくりではあったけど、国民にとってワクチン接種が始まったことは経済復活にあたり、大きな第１歩となりました。
今年は「寅年」
おまけに今年は36年に一度訪れる「五黄の寅」という最強金運の年でもあります。
「寅」には“動く”という意味もあるので、これまでの厳しく長かったコロナという冬の時代を超えて、経済も人々の活動も本格的に再始動の１年となることを願いつつ、今年も所員一丸となって歩んで参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、話題を切り替えまして、やっぱり今年も新年最初の記事は、気持ちが明るくなるような投稿から！
2020年以来、毎年、実家でのお正月生け花チャレンジをしている所員Tが今年もやってくれました！
今年もいい表情で、真剣に作業に取り掛かっております。
正面からのお顔を見せられないのが非常に残念ではありますが、Tは普段からも弊社にとって勝負事の際に大きな力を発揮してくれる勝利の女神であります。° ✧ (*´ `*) ✧ °
勝負事に向き合い、仲間をサポートしている時と同じく、真剣な眼差しで作品作りに向き合っております。(｀･ω･´)ｷﾘｯ!
生け花体験は３年目となる今年の作品がこちら。
写真が小さくてわかりづらいかもしれませんが、年々上達してるんです♪(^^)
色合いもバランスよくまとめられていて、今年はしっとり落ち着いた作品に仕上がりました。
よくよく見ると生け花の中には、赤い粒々の「南天」や「稲」があるのがわかりますか？
南天の花言葉は「良い家庭」「福を成す」「私の愛は増すばかり」。
南天には、「難転＝難を転じて福と成す」という意味合いもあり、いいことづくめの植物です。
そして、稲も「五穀豊穣」を表しているようで素敵ですね。
T家の皆様にとっても、福の数々にあやからせていただいた弊社にとっても、新しい１年が幸せと笑顔で沢山溢れたものになりますように♪
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