こんにちは、広報担当Aです。
今週に入り、奄美・沖縄地方で梅雨入りの発表が続いています。
関東もGW明けから暑かったりひんやりしたりと、気温の高低差が続いたことで体調を崩す人もいましたが、暑いのはイヤなものの、そろそろ気候が安定してほしいものです。
さて、先月4/24(水)、一般財団法人木質構造の設計情報を共有する会様主催の
「木構造テラス設立3周年記念公開セミナー」が行われ、今回も所員Aが参加して参りました。
以下はAによるレポートです。
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自作で語る木造建築の可能性と題し、3名の講師の方々からお話を伺うことができました。
『道の駅ましこ』で平成29年度の日本建築大賞を受賞した原田真宏氏、構造設計者として著名な山辺豊彦氏、木造で重要な防耐火について安井昇氏の御三方で、それぞれ木造の各分野において最前線でご活躍されています。
御三方から木造建築の可能性としてご講演いただきましたが、「デザインすること」その中で木造がどのような役割を担えるか、実作を通したお話で木造建築についての面白さを感じることができました。
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